がじゅとマルが、いのちのことば社の蔵出し本を 言いたい放題ご紹介。
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平和つくりの道
マル

平和つくりの道

思い出します。アメリカの「同時多発テロ」。

あのとき、大学の寮でテレビを観ながら
友だちの髪を切っていたのだ。ハサミ
すると突然、字幕が流れ、緊急ニュースの画面に切り替わって
ワールド・トレード・センターに飛行機が突っ込んだ…。
もぉ驚いて驚いて口が開いたままだった。
次の日は、寮の有志で集まって世界平和のために祈ったもんだ…しょんぼり

この本は2004年に緊急出版されたのだ。
なぜなら、「正義の戦争」なんてあるのか!? を問うため。
ニュースで「キリスト教福音派」が説明されているのを
ヒヤヒヤしながら観たもんだけど、そんななかで
クリスチャンはどう行動したらいいのか、という問いを投げかけています。

イエスさまは「人を殺してはならない」と言っていますね。
さてあなたは戦争をどう考える?
この本は、いっしょに悩み、考えながら読み進めます。
ただし、ムズカシイので気合い入れてから読みましょーたらーっ



『平和つくりの道』

ロナルド・J・サイダー著
棚瀬多喜雄編訳 棚瀬江里哉共訳
B6判 1365 円

15960
| 思想・哲学 | 09:45 | comments(3) | - |
非キリスト教的思想入門
非キリスト教的思想入門

非キリスト教的思想入門ね…むずかしそうでつまんなそう…
なんて思ってから読んでみた。
だが、意外にもわかりやすかった…!?モグモグ

とりあえず、本の中で紹介している内容はこんなかんじ。


第1部 様々な世界観
 世俗主義、悲観主義的実存主義、感傷的ヒューマニズム、プラグマティズム
 実存主義、多元主義と相対主義、快楽主義

第2部 社会におけるクリスチャンの役割
 クリスチャンと世界経済、科学、芸術、文学、政治


…やっぱ、これだけ見るとムズカシそうだ…。

でも、○○イズムとか、○○主義とか、なんとなく聞いたことあることばの説明を、簡単で日常的な例話を使ったり、偉い神学者のことばを短くピックアップしたりして、流れるように説明してあるのだ。
むずかしい勉強をやさしく教えてくれる先生みたいな本。

第2部は、けっこう興味深い。
内容も、スイスイ読めて勉強になる。しっかりと聖書の世界観に立った、哲学の入門だった。でも、「哲学を学んでいるぜっ」ってカンジがしない。


わたしがいちばん印象深かったのは、「クリスチャンと文学」のとこ。

「もしキリストが私たちの文化の中にやって来たら、どこでむちを振るわれるか。それはキリスト教書店の陳列棚だ。この責任がどこにあるかはわからないが、キリスト教の出版業は臭気を発している。」

ギクリ…!冷や汗
そりゃ〜キッツイよぉ〜スプロールせんせ〜いショック
米国の出版社を言ってるんだろうけど…動揺。
わたし、臭いかなぁ…。

5月5日の『ダ・ヴィンチ・コード』のブログで、
「…いいよな、そんなヒット作をつくりだせて。」
というわたくしのセリフを、反省させられました…御免ムニョムニョ



『非キリスト教的思想入門』
R・C・スプロール 著 田代泰成 訳
B6判 1,680円
| 思想・哲学 | 12:57 | comments(7) | - |
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 聖書ものがたり絵本 第1巻
聖書ものがたり絵本 第1巻
絵:小林 豊(日本画家)
書籍 225×240mm / 56頁 1680円(税込)
発行:フォレストブックス
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